1. >
  2. >
  3. 必要最低限に変更する人も多い【60代】の保険の見直し

第二の人生スタート!60代の保険について

定年退職を迎える方が増える60代では、第二の人生を謳歌するべく様々な事柄を始める方も居ます。
お子様が自立をしている方も多く、夫婦水入らずでのんびり過ごしている方も多いでしょう。

いわゆる老後の生活を過ごす上で考えておきたいのが、貯蓄や資産の面です。
今まで保険に加入をして居た方は、年金の支払いをはじめ、その他医療保険のボーナスが入る方も居るかもしれません。
この年代になったタイミングでは、自分は一体いくらのお金が手元にあるのか、どのくらい月々に自由に使えるのかを考えることが大切になります。

定年後に働きに出るかどうかによっても異なりますが、年金だけで充分暮らしていけるご家庭もあれば、年金だけではかつかつというご家庭もあるでしょう。
その部分をキチンと把握しておかないと、保険料の支払いが生活に圧迫をかけるような事態に陥る事もありますので危険です。

また、将来的な死亡保障についてこの年代になったら考え始める方も増えます。
貯蓄型死亡保険に加入している方は、解約のタイミングでどのくらいの利率があるかを確認し、どのタイミングでの解約がお得なのかを考えることも大切です。
家族が独立される方も増えますが、家族の年齢や状態によっては残しておきたい部分も増えるかと思いますので、お子さんの状態に合わせて保険を考えることも重要でしょう。

必要最低限の物にするのがベスト

色々な保険に加入をしている方は、将来的な事も考えて必要最低限の物に加入しておくことがおすすめです。
片っ端から加入している状態では毎月の保険料支払いの負担が重くのしかかることになりますので、解約してもらえる分をもらった方が良いでしょう。

最低限加入しておきたいのは、終身保険です。
終身補償のある保険は、医療費や治療費、その他入院が必要になったタイミングなどで保険金が支払われるタイプが多く、何かあったときの支えになります。
家族に負担をかけたくない、貯蓄は貯蓄で別に取っておきたいという方にこそおすすめのタイプの保険です。

保険解約をする際には、どの程度返ってくるのかを確認した上で、解約をするタイミングを見極める事も重要になります。
貯蓄型の場合で利率が変動しやすい場合は特に、数年待っていたらもっとお得に解約出来たというケースも少なくありません。

いわゆる終活の一環として保険の見直しを行う方も多く、保険の断捨離を本格的に始める年代が60代です。
将来のお子さんへの負担を減らすためにも、自分への負担を減らすためにも、保険は出来るだけ必要最低限の物に加入しておき、必要のないものはタイミングをみて解約してしまうと良いでしょう。