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  3. 老後を考える時期【50代】の保険の見直し

老後を考えた保険見直しを行いたい50代

50代に差し掛かると定年退職目前。
中には早期退職をして少し早めの第二の人生を送られている方も居るかもしれません。
お子様も独立して、夫婦水入らずの時間を過ごしているという方もいます。

そんな老後を考える時期に差し掛かっている50代で考えておきたいのが、保険の見直しです。
今まではお子様の将来を考えた上で保険の内容を選んでいたという方も多いかと思いますが、お子様が独立されて居る場合、一刻も早く保険の見直しをした方が良いでしょう。
死亡保障を高くしている場合は特に保険料が高い傾向にありますので、保険料がある程度安くなるプランに切り替えることがおすすめです。

見直しをする際に考えたいのが、老後の部分になります。
この年代になると持病を抱えているような方も居るかもしれませんが、通院治療費にかかるお金の事も考えておかないといけません。
出来るだけ早い段階で医療保険の見直しを行い、終身タイプに切り替えをしておいた方が安心できるでしょう。

また、老後の生活を送る上で重要な、年金に関しても同じ事が言えます。
厚生年金を受給する方が多いかと思いますが、それにプラスアルファとして受給することが出来るように、個人年金保険に加入している方も少なくありません。
現在加入している保険があれば、保険料の負担になっていないかどうか見直しを行う事はもちろん、受給のやり方を確認しておくことが大切です。

保険料の負担と得られる物を比較して

この年代で行っておきたいのはやはり、保険料にかかる負担と、万が一の時に得られる物を比較することにあります。
50代は特に病気を発症する可能性が高くなる年代ですので、通院や治療費の事を考えて、備えておくことが大切です。
入院となった場合は特にお金がかかりますが、保険によっては保険料と保障内容が見合っていないタイプもあり、普通に貯蓄をしていた方がお得な事もあるため気を付けましょう。

この年代では今まで加入していた保険のうち、必要無くなった保険を解約し始めるタイミングでもあります。
学資保険などの満期を迎える方もいますので、定年に向けて少しずつ保険の整理を行い、必要なものと必要ではないものを断捨離することが大切です。
断捨離を少しずつ始める事で、60代になってからの保険の見直し負担を減らすことが出来ます。

余談ですが、この年代になると保険の勧誘が増える傾向にもあるため、加入する際には注意が必要です。
このタイミングで新しい保険を始めるメリットはあるかどうか、保障内容や保険料と比較してみると良いでしょう。