1. >
  2. >
  3. もしもの時に家と暮らしを助ける保険『火災保険』

火災保険で家を守る

火事や自然災害などによって自宅が焼けてしまい、済むところが無くなってしまったというケースは少なくありません。
いざと言う時に全てを失う事態に陥らない為にも、火災保険には加入しておいた方が良いでしょう。

火災保険の保障対象となるのは、持ち家などの建物、タンスや電子レンジなどの家財ですので、どちらか一方、または両方に対しての保険をつける事になります。
ただし賃貸契約をしているマンションに住んでいる場合、マンションそのものは大家さんが建物の保険に加入していますので、家財のみ契約する方が多いでしょう。

家具と家財の保障対象として当てはまるのは、家具、家電、食器や衣類、美術品やアクセサリーなどがありますが、一点につき価格の上限が決められていることもあります。
最大の補償金額が決められて居らずとも、契約の段階で事前に申告して証券に明記していないと対象外になることも多いですので、契約時に気を付けるようにしましょう。

火災保険の重要性

例えば、あなたが自分の持ち家を持っていて、隣の家の人が火災を発生させ、自分の家まで燃えてしまったという場合。
隣の家から損害賠償が絶対に支払われるかというと、残念ながらそんな事はありません。

日本では失火責任法という法律の下、火事の際に余程重大な過失が無い限り、例え隣の家にまで火がついてしまっても損害賠償をしなくて良い決まりになっています。
そのため自分は何もしていないのにある日突然全財産を火事で失っても、文句が言えない可能性があるのです。
こうした事態に備えるためにも、火災保険は非常に重要な存在と言えるでしょう。

また火災保険では失火や落雷での火事など、自然災害によって発生した火事も対象となりますので、損害賠償請求を出来ないような事態でも対応可能です。
冬場は特に自然災害による火事が発生することも多いですので、持ち家がある場合は特に保険に加入をしておいた方が安心できます。

火災保険はマックスで契約を

火災保険の場合、保険の種類によっても異なりますが、最初に査定が入ってから補償金額などの内容が決められます。
補償金額を最高価格帯までつり上げることで万が一の時にも補償金額がマックスで返ってきますので、出来るだけ査定は早めにしておいた方が良いでしょう。
物件の状態が良ければ良いほど、査定価値が上がりやすくなります。

家財に関する保険も同じです。
出来るだけ条件が良い状態で保険に申し込みをすることで、評価価格を釣り上げやすくなります。
建物にしろ家財にしろ、申し込みは早めにしておいた方が安心です。